グリーンIT、環境適応車、カーボンオフセットなど
省エネ、地球温暖化防止に関する難しい言葉が最近増えています。
そういった難しいエコ用語を分かりやすくがモットーです。

エコライフ
エコ

地球温暖化:温暖化ガス削減

6月5日は環境の日。
1972年6月5日からストックホルムで開催された
「国連人間環境会議」を記念して設けられました。

国連では、6月5日を「世界環境デー」とし
日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。


さらに6月は、環境月間です。
全国で様々な行事が行われます。


そのひとつエコライフ・フェア。
エコライフ・フェア2009の概要です。



開催日:2009年6月6日〜7日(日)
開催場所:都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)



主催:エコライフ・フェア2009実行委員会
環境省、東京都、渋谷区、(独)環境再生保全機構
(財)経済広報センター、(財)水と緑の惑星保全機構
(財)日本環境協会、(財)地球環境財団、(財)環境情報普及センター
(財)自然環境研究センター、3R活動推進フォーラム、
日本廃棄物団体連合会、渋谷区商店会連合会



後援:文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省
東京都教育委員会、渋谷区教育委員会、(社)日本新聞協会、
(社)日本民間放送連盟



協力:(株)エフエム東京、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会
日本生活協同組合連合会、東京都生活協同組合連合会
東京急行電鉄(株)、京王電鉄(株)、グリーン購入ネットワーク



行ったことないので
行ってみたい気持ちはありますが
東京はやっぱり遠いなあ。

懐も寂しいし…

省エネ快適エコライフです。

地球温暖化防止策のため二酸化炭素をはじめとする
温室効果ガスの削減を義務付ける京都議定書。

先進国で話し合って決めたわけですが
日本の削減目標値は1990年比で
6%の削減です。

実施期間が始まりました。
この数字をクリアーするのは
難しいのではないかという声も聞こえるなか
環境省と経済産業省は地球温暖化対策推進法の改正で
温室効果ガス(二酸化炭素など)の
排出量の多い企業を発表しました。



ランキングにするとこうなります。
(2006年度実績、二酸化炭素換算)

6889万トン:東京電力
6029万トン:JFEスチール
5934万トン:新日本製鉄
4733万トン:中部電力
4356万トン:Jパワー
3414万トン:東北電力
2546万トン:中国電力
2214万トン:住友金属工業
2129万トン:九州電力
2048万トン:関西電力
1753万トン:北陸電力
1742万トン:神戸製鋼所
1456万トン:太平洋セメント
1390万トン:北海道電力
1053万トン:新日本石油精製
1050万トン:相馬共同火力発電所


こうしてみると電力会社がかなり多く
続いて鉄鋼となっています。


省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

地球温暖化ガス削減をめぐる話し合いは
世界各国で行われているわけですが
9月27、28日には米国主催の国際会議が
ワシントンで開かれます。
議長は、ライス国務長官。



京都議定書では温暖化ガス削減義務のない
中国やインドも招待しており
京都議定書の後の枠組みが話し合われるようです。

アメリカも方向転換しつつある感じですね。
今日の日経新聞には
『米、2050年7割減めざす』という見出しで
記事が載っていました。

以下日経新聞より引用
・・・・・ココカラ・・・・・・

米上院のリーバーマン議員(民主党系無所属)とウォーナー議員(共和党)は、
国内に政府主導の温暖化ガス排出権取引制度を創設し、
2050年の排出量を7割削減する法案を今秋に提出する。
排出権取引に消極的なブッシュ政権に方針転換を迫る狙い。
だが共和党内には慎重論が根強く、今後の議会審議の焦点の一つになりそうだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070804AT2M0302R03082007.html

・・・・・ここまで・・・・・・・

排出権取引を仲介する『機構変動信用機構』を設立するようですが
7割ってまたすごい数字ですね。
40年近くあるとはいえ、可能なのでしょうか?

7割を削減する基準年は2005年で
アメリカの2005年の排出量は、約60億トン。
もちろん世界1です。

2050年、たぶん私はこの世にいないでしょうから
その結果を見届けることは出来ないでしょうけど・・・

法案提出でどういう議論がなされ、どう結論が出るのか
その辺はしっかり見ていきたい。


省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

二酸化炭素(co2)の排出量を削減するための
京都議定書の目標を達成するための議論はいろいろとなされています。

先日も、環境省・経済産業省の温室効果ガスの排出削減対策を
盛り込んだ中間報告案が公表されました。

読売新聞ニュースより引用

・・・・・ココカラ・・・・・・・

素案は、省エネ法で2000平方メートル以上の住宅・建築物に
義務付けられている省エネ対策を、中小規模の住宅・建築物にも
拡大したり、省エネ効果がわかるよう家電製品などにCO2排出量を
明示したりするなどの追加策を示した。
特に排出量が大幅に伸びている「業務」「家庭」両部門の対策は
「抜本的な強化が必要」とし、業務部門では、金融機関や
家電量販店、病院などにも自主行動計画を作るよう求める。
家庭部門では「1人1日1キロ・グラム」の排出削減の国民運動を展開し、
省エネ製品への買い替えを促す。

・・・・・ココマデ・・・・・・



「排出権取引」と「環境税」の導入について結論を先送りしています。
政府は、年内に最終報告をまとめて、2008年3月までに
新たな目標達成計画をまとめるもようです。

京都議定書で日本に義務付けられた温室効果ガス削減量は
2008年から2012年までの平均で1990年比6パーセント
削減しなくてはいけません。
ですが、2005年度の排出量は逆に7・8パーセント増加しています。

目標は、達成できるのでしょうか?


省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

中国が米国を抜いて世界最大の二酸化炭素排出国になったと、
オランダの政府系環境評価機関が発表したようです。

発表によると、2006年の米国の二酸化炭素排出量が58億トン
それにに対し、中国の二酸化炭素排出量が62億トンだとしています。

以前の報道などでは
中国が米国を上回るのは数年先と言われていたのですが
かなり早まりましたね。


二酸化炭素排出量の増えた理由として
発電のための石炭需要の急増
セメント生産の拡大などとされています。

中国の二酸化炭素排出量が世界最大となれば
地球温暖化対策をめぐり
中国に果たす役割についての議論も
今後さらに大きくなりそう。

中国がどういう政策を打ち出してくるのか
注目していきたいと思います。


省エネ快適エコライフ

省エネ快適エコライフです。
こんにちは。


G8首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)で
「すべての主要排出国が入った枠組みで、
2050年までに温暖化ガス排出量を少なくとも
半減させるEU、カナダ、日本の決定をを真剣に検討する。」
との合意を盛り込んだ経済文書を発表しました。

これで2012年で期限の切れる京都議定書後の
枠組づくりがスタートすることになります。

2009年中に大筋合意を取りつけたいようですが
各国の思惑もあり、難航が予想されます。

まず、温暖化ガス排出量を半分にする基準年をいつにするのか?
省エネの進んでいる日本は
出来るだけ新しい年の基準年を主張するだろうし
省エネの進んでいない国は、古い基準年を主張するだろうから。

次に温暖化ガス排出量を半分にするのは
義務なのか、それとも努力目標なのか?
ということもはっきりしていません。

また、主要排出国に中国・インドの参加検討が合意の中に含まれているので
「温暖化は過去数百年の先進国のガス放出の結果」と
主張する中国・インドとの対立はさけられません。


今後の動きにも注意してみていきた。



省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

地球温暖化がますます深刻化する中、
安倍晋三首相は第13回国際交流会議『アジアの未来』で演説し
温暖化ガス削減に向けて、「美しい星50」を発表しました。


美しい星50の中身

●世界全体の排出量を現状から2050年までに半減する

●革新的技術開発と低炭素社会づくり

●「京都議定書」に代わる国際枠組みへの米国や中国、インドなど主要排出国の参加

●各国の事情を考慮した多様性

●環境保全と経済発展の両立

●「一人一日一キログラム」の排出削減に向けた国民運動

●環境対策に意欲のある途上国支援へ新しいシステム


また、京都議定書で約束されている日本の目標
6%の温暖化ガス削減の達成が危ぶまれていることに対し
温暖化ガスの排出が増加するオフィス、家庭を中心にして
対策をこうじると・・・


省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

ノルウェーのストルテンベルク首相は
2050年までに二酸化炭素(co2)などの
地球温暖化ガスの排出量をゼロにする
「カーボンニュートラル(炭素中立化)」を
宣言したと新聞に報じられていました。

国内の二酸化炭素(co2)などの排出量を減らし
あと、中国・インドなどの途上国で
太陽光発電、風力発電などで支援をして
排出権取引制度も利用するようです。


カーボンニュートラルとは
植物に由来する燃料を燃やしても、
地球の大気中にある二酸化炭素(co2)量の総和は
増えないという考え方。

植物から採れた燃料も燃やすと当然二酸化炭素を排出します。
しかし成長過程では、光合成により大気中の二酸化炭素を吸収するので、
収支はプラスマイナスゼロになり
二酸化炭素(co2)の総和を増えないという炭素循環の考え方です。

それに対し化石燃料は
地下から採種され、地上で燃やされます。
そのために、地表の大気中にある二酸化炭素の総和が
増えます。



それで植物など生物由来の燃料であるバイオマスが
注目されているのです。

バイオディーゼル―天ぷら鍋から燃料タンクへ

図解 バイオエタノール最前線




省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

植物からつくる自動車用のバイオ燃料が
国内で本格的に始動します。

バイオ燃料というのは、
植物などからのバイオマスからつくられる燃料のことです。
代表例で言えば
自動車の代替燃料「バイオエタノール」「バイオディーゼル」

このバイオ燃料は、元が植物なので
成長する過程で二酸化炭素(co2)を吸収するということから
京都議定書では、燃料として燃やして二酸化炭素(co2)を
排出してもカウントされないのです。

今回、石油元売10社が共同で
「ETBA」といわれるバイオエタノールと石油製品を
合成した燃料7500キロリットルを調達しました。

4月27日より首都圏の給油所で
ガソリンに混ぜて販売するようです。
価格はレギュラーと同じにする予定とのこと。

バイオ燃料は、コストの問題
輸入に頼っていれば、輸送時に二酸化炭素(co2)を
排出するので意味ないんじゃないかという問題などなど
たくさんの課題があります。

バイオ燃料、今後の動向にも注目です。

図解バイオエタノール最前線



省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

EUが首脳会議で
地球温暖化対策の行動計画を採択。
ということで
EU、二酸化炭素(CO2)など30%削減提唱に、日本はどうする?
という記事を書きました。

で、具体的にEUの
地球温暖化対策の行動計画を見ていきましょう。


●二酸化炭素(CO2)削減目標
EU・・・2020年までに20%削減
先進国・・2020年までに30%削減
日米にも呼びかける

●再生エネルギー
2020年までに現在の6%の利用割合を20%にする

●バイオマス燃料
輸送用燃料の10%にする

●EU発着航空機、二酸化炭素(CO2)排出上限枠
2011年以降2004〜2006年の排出量を基準に
個別目標を割り当てる

●自動車の二酸化炭素(CO2)排出量規制の義務化
2012年までにEUで売る新車の二酸化炭素(CO2)排出量
を1km走行あたり130g(現行の20%マイナス)にする

●エネルギー利用
会社やオフィス、輸送の省エネ
消費量を20%削減する


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