グリーンIT、環境適応車、カーボンオフセットなど
省エネ、地球温暖化防止に関する難しい言葉が最近増えています。
そういった難しいエコ用語を分かりやすくがモットーです。

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環境問題:リサイクル

省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

2001年に施行された家電リサイクル法。
(特定家電用機器再商品化法。)

この法律は、5年後に見直しに着手するように
計画されていました。
それで、環境省や経済産業省が去年から議論を続けています。

前回に引き続いて家電リサイクル法についてで
今回は、家電リサイクル法の改正予定ポイントについてです。

まず、1つめは
対象品目に薄型テレビ(プラズマ・液晶)と衣類乾燥機を
2008年度から加える。

2つめは
冷蔵庫・冷凍庫、ブラウン管テレビのリサイクル料金の引き下げ
です。

これらの改正計画には、ある理由があります。
それは、不法投棄です。

私も森林の仕事をしていた時には
よく不法投棄を目の当たりにしました。
林道のガードレールから下の谷に向けて
テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などかなり捨てられていました。

この不法投棄の背景には
リサイクル料金を払うのがもったいないという人が
そういうことをするのだと考えられます。

最近は、かなり不法投棄の数は減ってきているようですが
まだ、家電リサイクル法施行前にくらべて約30%も
多い水準のようです。

そして懸念されるのが、2011年の完全地上デジタル波移行。
これにより、地上デジタル波を受信できないテレビが
大量に不法投棄される可能性が予想されています。

それを防止して、適正なルートで回収できるようにするため
ブラウン管テレビのリサイクル料金の引き下げに
つながっていくようです。


省エネ快適エコライフ

省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

2001年に施行された家電リサイクル法。
(特定家電用機器再商品化法。)

この法律は、5年後に見直しに着手するふうに
計画されていました。
それで、環境省や経済産業省が去年から議論を続けています。

まず家電リサイクル法ってどんな法律か、おさらいしておきましょう。

家電リサイクル法は、冷蔵庫、冷凍庫・洗濯機・ブラウン管テレビ・エアコンの
4種類の家電に対して、故障したり不要になった場合
勝手に捨てては、いけないことになっています。

処分したい場合は、電気屋さんに一定のリサイクル料金と収集運賃を
払って、処分してもらいます。

それを引き取った電気屋さんはメーカーに持っていき
メーカーはその廃家電からまだ使える部分や材料を
抜き取って新製品に一定の割合で、使用することが義務付けられました。

現在のリサイクル料は
冷蔵庫、冷凍庫・・4830円
ブラウン管テレビ・2835円
洗濯機・・・・・・2520円
エアコン・・・・・3150円
です。

家電リサイクル法の目的は
廃家電が増加したため、埋め立てるところも限界に近づいたため。
廃家電には再利用できるものがけっこうあるので
限りある資源を再利用するために作られました。

その家電リサイクル法も6年経ち、色々と問題点も指摘されています。
2011年にはデジタル放送も開始され、アナログテレビが
大量に不法投棄される可能性もあります。

次回、家電リサイクル法の問題点・改正ポイントを
詳しく見ていくことにします。



省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

無駄を省き、再利用できるものは再利用する。
省エネルギーには、必要なことです。

再利用するものは
何も形のあるものだけとは限りません。
そこで今日は、廃熱の再利用の話。

工場や下水処理場など廃熱が発生したら
その廃熱を欲しいところ、オフィスなどに
届けないといけません。

そうするためには、パイプラインなどを
つくらなければならず、莫大な資金が必要です。

そこで考えられたのが、
トラックに廃熱を積んで宅配すること。

三機工業のトランスヒートコンテナというのが
可能にしたようです。

荷台のタンクに特殊な蓄熱材が詰まっていて
約1週間エネルギーを保存できるとのこと。

1回の輸送で60世帯の1日の消費エネルギー分の
熱を蓄えられるそうですよ。

水とエネルギーの循環経済学

すぐに役立つ電気の省エネ

省エネルギー総覧(2006・2007)


省エネ快適エコライフ
省エネ快適エコライフです。

2001年家電リサイクル法が施行されました。
家電リサイクル法では、各メーカーがリサイクル料金
決めることになっていますが横並びの同額でした。

家電リサイクル法では、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機
のリサイクルが義務ずけられています。
前払い制などの家電リサイクル法改正案は先ごろ見送られました。
その理由は、別の機会に。

しかし三菱電機が、エアコンのリサイクル料金
2007年4月1日から1台3675円を525円引き下げ
3150円にすると発表しました。

何故、リサイクル料金を引き下げるかというと
銅の価格が上がっているからです。
エアコンは、使用素材の20%近くを銅が占めます。
テレビ・冷蔵庫・洗濯機に比べて構成比率が高いのです。

今後は、各メーカーでエアコンのリサイクル料金
見直しが行われるのではないでしょうか。

省エネ快適エコライフ

環境問題が叫ばれる中、リサイクルリサイクルとよく言われています。
リサイクルという言葉の概念としては理解できますが、
具体的にどうやってそしてどうなって行くのでしょうか?
けっこう知らなかったりしますよね。
そこで、今回第1弾としてビンのゆくえを追ってみました。

 

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5000年の歴史があるといわれているビンです。
空気を通さず長持ちし、中身が見えて安心であり、
形やデザインも多様でそして何より
天然の素材で出来ているという特徴があります。

そんなびんのリサイクルですが、その前にびんの3Rってご存知でしょうか?
まずリデュース、そしてリユースにリサイクルです。
リデュースというのは、ビンを軽くするということ。
軽くするということはすなわち、ビンの厚みを薄くすることです。
薄くすると割れやすくなるんじゃないかと思いますが、
ビンの表面に薄い膜でコートしているから大丈夫。

ビンを薄くするとビンの原料が少なくて済みます。
即ちそれは資源が節約できて、ビンを造るときのエネルギーや
ビンの運搬燃料なども節約できるわけです。
また地球温暖化の原因といわれている
CO2(二酸化炭素)の排出量を減らすのにも役立ちますよね。

ガラスびんにおける3R推進の自主行動計画では、
2004年対比で2010年までに1本あたりの重量を
1.5%軽量化することがあげられています。

ビンを繰り返し使うリユースに、ビンを資源として使うリサイクル
こちらの方をもう少し詳しく見ていくことにしましょう。

ビンは市場に出た半分ほどが回収され、
残りの半分は不燃ごみとして捨てられます。
少し古い資料なので、今は回収率が増えているかもしれません。

そのビンは大きく2種類に分類されます。
リターナブルビンとワンウェイビンです。

リターナブルビンとは繰り返し使うビンのこと。
ワンウェイビンとはリユースされずに、カレット(ガラスの粉々のくず)にして
リサイクルしたり、そのまま廃棄処分されるビンのことです。

リターナブルビンとワンウェイビンでは、
資源をまったく無駄にせず使えるリターナブルビンの方が
より省エネ的ではありますが、コストが高くなってしまいます。
また、何度も繰り返し使うので強度を持たす為に厚くなったり、
洗浄しやすいよう蓋や形がシンプルであったりします。
デザイン的でないということですね。

そういうことで、ワンウェイビンの方が比率は高いです。
そのワンウェイビンはカレット工場でカレットになった後
どういうものに生まれ変わるのでしょうか?

ガラスビンはけい砂、ソーダ灰、石灰石が主原料です。
パレットにそれらの原料を混ぜ、再びビンになります。
それ以外にも、住宅断熱材・キラキラ光るアスファルト舗装・
カラフルな遊歩道のカラー舗装・工事などの穴を埋めるガラス砂・
内装外装のタイル・歩道に敷くブロックに変身します。

カレット利用率(カレット利用量/ガラスビン生産量)は、
1995年の61.3%から2005年には91.3%にまで向上しています。
詳しいデータは、ガラスびんリサイクル促進協議会まで。

ちなみに、無色と茶色以外の色(青、緑、黒など)が混ざったカレットを
重量比で90%以上原料としてつくるビンをエコロジーボトルと呼ぶそうです。

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