トップページ省エネ節約術:企業、会社埼玉県の郵便局で太陽光発電システムの取次ぎ開始
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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省エネ節約術:企業、会社

時代も変わっていきますね。
郵便局で、太陽光発電システムの取り次ぎを
始めるんだって。

取り次ぐ太陽光発電システムは、京セラ製のもの。
京セラは、1993年に国内で最初に
住宅用太陽光発電システムを発売した会社です。

設置効率とデザイン性を両立させた「SAMURAI(サムライ)」
標準タイプの「ECONOROOTS(エコノルーツ)」などがあります。


郵便局のプレスリリース

ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

郵便局株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長CEO 川 茂夫)は、昨年度から実施している総合生活取次ぎサービス「郵便局のお取次ぎ」のメニューの一つとして、本年8月24日から、埼玉県内において、太陽光発電の設置の取次ぎを実施することといたしました。
「埼玉版グリーン・ニューディール」政策により、太陽光発電の導入について力を入れ全国でもトップレベルの補助制度を導入している埼玉県の中で、比較的規模が大きく太陽光発電の導入に力を入れておられる4市(さいたま市、川越市、深谷市、熊谷市)を今回の最初の実施地域としており、この4市における郵便局(168局(うち簡易郵便局1局))の窓口にて申込みの受付を開始します。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



郵便局で太陽光発電システムが売れるのでしょうか?
注目です。

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