トップページ地球温暖化:国際排出量取引国産排出枠、国内クレジット制度「ローソン・三井住友銀行・東京ガス」
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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地球温暖化:国際排出量取引

地球温暖化で二酸化炭素など
温暖化ガスの削減が進められています。

企業による温暖化ガスの削減は
省エネなどの努力や海外から
購入する排出枠に頼っています。

海外からの排出枠は
京都議定書の期間中に
3〜4億ドル調達する計画です。

この計画に対し産業界の各方面から
「国の財産が国外に流出する」との
批判が上がっていました。

そういった背景の中始まったのが
国内排出量取引制度。
その中心になるのが、国内クレジットです。

国内クレジットとは、大企業が中小零細企業の省エネを支援し
その見返りに排出枠を獲得出来るという制度のこと。

このたび「国内クリジット認証委員会」で
初めて、国内クリジットの認証を受けるようです。
認証を受けるのは、以下の3事業。


1、東京電力:山梨県の温泉施設に高効率ヒートポンプ導入で

2、ローソン:東京大学医学部付属病院の冷凍機を省エネタイプに

3、静岡ガス・東京電力:静岡県の缶詰工場のボイラー燃料を
重油から都市ガスに


国内の排出枠にお金が流れれば
中小企業の支援にもなるし
国内の温暖化ガスが、実際に減りますからね。


今後、取引が活発になるのか、どうなのか
そのへんは、注目していきたいと思います。
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