トップページエネルギー:太陽光発電太陽電池の仕組み、原理
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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エネルギー:太陽光発電

太陽の光がどうして、電気になるのだろう?
不思議ですよね。


例えば、夏真っ盛りに海に行ったとします。
ギラギラの太陽でかなり暑いのですが
同時に砂浜の砂も熱くって
裸足では歩けませんよね。

これは太陽光エネルギーが、砂に吸収されて
熱に変わっているからなのです。

だから、その光エレルギーが熱に変わってしまう前に
電力として活用しよう。
そういう考えですね。

光エネルギーを電気に変えるには「半導体」を使います。
「半導体」とは、どういうものかといいますと
大雑把に言ってしまえば、
条件によって電気を通したり、通さなかったりする
物質のことを言います。

で、この半導体。
n型半導体というのと、p型半導体というのと
2種類あります。
それぞれに特徴があるのですが
それは、別の機会に説明します。

太陽電池には、このn型半導体とp型半導体の両方を使い
重ね合わせたような構造になっています。


では、太陽電池が電気になるメカニズムです。

●半導体に太陽の光が当たる。

●すると、電子(−)と正孔(+)の対が生まれる。

●電子(−)は、n型半導体に引き寄せられ
正孔(+)は、p型半導体に引き寄せられる。

●n型とp型の接合面は、一方通行で
逆戻りできない仕組み。

●n型半導体には電子(−)が集まる。

●p型半導体には正孔(+)が集まる。

●故に、n型とp型の間に電圧が生まれる。

なので、電極に電球などをつなぐと電流が流れることになります。
これが、太陽電池の仕組みです。
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