トップページ地球温暖化:電気、電力石炭発電、日立・東芝・三菱、新耐熱合金の蒸気タービン開発
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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地球温暖化:電気、電力

地球温暖化が叫ばれ、温室効果ガスである
二酸化炭素(co2)の排出量削減が進められています。

電力会社では、電力を作る際に
二酸化炭素(co2)が多量に排出され
日々削減に向けて、いろいろと開発・研究が
行われています。

中でも、石炭火力発電。
石炭は、埋蔵量も多く、しかも発電コストが安いので
中国などを中心に、石炭火力発電は増加しています。

その石炭火力発電の発電メカニズムは
石炭を燃やして、蒸気を作り
出来た蒸気で蒸気タービンを回し
電気を作っています。

ただ、石炭火力発電の発電時に
発生する二酸化炭素(co2)は
天然ガス発電の約2倍といわれ
二酸化炭素(co2)の排出量が多いです。

そういう中、日立製作所・東芝・三菱重工業などのメーカーが
石炭火力発電に使う蒸気タービン用の
新しい耐熱合金を開発したというニュース。

この新しい耐熱合金の蒸気タービンを使えば
発電時の二酸化炭素(co2)の排出量が
約20%削減できるそうなんです。

日立製作所が開発した耐熱合金は、ニッケルと鉄の合金で
摂氏700℃の蒸気に耐えうるといいます。
今、運転中の蒸気タービンは摂氏600℃ですから
100℃上がるわけです。

で、700℃に耐える蒸気タービンを使うとどうなるか?
蒸気タービンが生み出すエネルギーが大きくなって
作られる電力が多くなるそうです。

具体的な原理については、ちょっと分からないのですが・・・

ほんとうに、いろんな技術開発が進んでいます。
この技術も、今後、普及していくことでしょうね。
実用化は2020年だそうです。

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