トップページ地球温暖化:国際排出量取引排出権ビジネスと国連CDM理事会
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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地球温暖化:国際排出量取引

省エネ快適エコライフです。
こんにちは。

先日、日経新聞に排出権ビジネスについて
興味深い記事が載っていました。

「地球温暖化、環境保護の観点から
国や企業の排出枠は一層厳しくなり
排出を減らせなければ、排出権を買うしかなく
どれだけ排出権をもつかが
国や企業の競争力に左右しかねない。」
というような記事でした。

そして、今後の排出権は
「金本位制の金のような新たな国益の尺度になりうる。」
と予想しています。

その排出権ビジネスに大きくかかわってくるのが
国連CDM(クリーン開発メカニズム)理事会。

国連CDM理事会は、世界20カ国代表で構成され
理事・代理理事の任期2年。
話し合いで選ばれるようです。
今の日本代表は、経済産業省出身の黒木昭弘氏。

その国連CDM理事会が、どういう権限を持っているかと言うと
先進国が発展途上国で行った地球温暖化ガス削減事業の成果を
自分の国の削減分に取り入れるためのクリーン開発メカニズム事業を
承認する権限なんです。

2001年からの承認事業排出量は26億トンに上り
今の値段で計算すると約9兆7000億円とすごい金額になります。

こうなってくると国の利権、思惑何んかが複雑に絡み合って
対立も激しさを増してくるでしょうね。

で、日本は?!



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