トップページエネルギー:原子力発電と核兵器核兵器の基礎的な知識その2
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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エネルギー:原子力発電と核兵器

前回に引き続く、核兵器と原子力発電所についてです。

原子力発電の仕組みでも書きましたがウランには、
143個の中性子を持つウラン235と146個の中性子を持つウラン238の
2種類のウラン存在します。
その天然ウランの大部分が燃えにくい(核分裂しにくい)ウラン238です。
燃える(核分裂しやすい)ウラン235は全体の0・7%しかありません。

そしてこのウラン235とプルトニウム239に中性子をあてると
原子核が2つに分裂して膨大なエネルギーを放出します。
そのエネルギーを利用したのが原子力発電であり、核兵器です。

プルトニウム239について
プルトニウム239は、どのように作られるかというと
原子炉の中では、ウラン235に中性子が衝突することにより核分裂します。
一方のウラン238では、衝突した中性子はほとんど核分裂を起こさないで
吸収されてしまいます。

中性子を吸収したウラン238は、ウラン239になります。
このウラン239は、ベータ(β)線を放出しながら
→ネプツニウム239→プルトニウム239へと変化していきます。

そしてその過程は短時間で進行するので
ふつうはウラン238が中性子を吸収してプルトニウム239になると
説明されています。

核兵器の基礎的な知識その1

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