トップページ地球温暖化:全般問題地球温暖化防止条約締約国会議ケニアナイロビ閉幕
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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地球温暖化:全般問題

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ケニアのナイロビで開かれていた地球温暖化防止条約締約国会議が閉幕しました。
この地球温暖化防止条約締約国会議は、どんな会議かというと
京都議定書で決まった温暖化ガスの削減を達成できなかった場合の措置や
京都議定書の期限が終わる2013年以降どうするか?
二酸化炭素の地中貯留の是非などが話し合われました。

そこでこの地球温暖化防止条約締約国会議の要点を
新聞などから漏れくる情報をもとにまとめてみました。

●地球温暖化がこのまま進めば、異常気象による被害額が
2040年ごろには年間で約118兆円に達する可能性があると報告。
平均温度は、2040年ごろには少なくとも、0.6℃上昇。
巨大台風、干ばつ、洪水が増加。

●温暖化で被害を受けた途上国を支援する基金、適応基金の運用で大筋合意。
原資は、排出権獲得事業の収益の一部をあてる。

●途上国が省エネ技術の特許権放棄を先進国に要求。
これに対し日本、欧州など先進国は、反発。
知的財産権の議論が白熱。
人道的立場からエイズの薬などの特許放棄など。

●二酸化炭素(co2)地中貯留の排出権是非は、
結論が出ずに2年後に先送り。

●京都議定書の期限の切れる2013年以降の枠組みを
本格的に構築することで大筋合意。
来年8月までに各国が、京都議定書見直しの意見を提出。
2008年の地球温暖化防止条約締約国会議で話し合う。

先進国は、途上国にも2013年以降の温暖化ガス削減に
義務を課したい考えですが、途上国は拒否しています。
その拒否の理由に、温暖がガスは先進国の責任という点と
最大の排出国である米国に削減義務がない点。

米国は、先の中間選挙で温暖化対策を重視する民主党が
上下院で過半数を獲得しました。
これにより次の政権では、温暖化ガス削減に参加する可能性もあります。

若林正俊環境相は、
『日本は6%の削減目標を断固達成する』と発言していますが・・・

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