トップページ地球温暖化:国際排出量取引国際協力銀行、省エネ家電で温暖化ガス排出権事業
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分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

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地球温暖化:国際排出量取引

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日経新聞によりますと、
国際協力銀行は中国政府と提携して
中国での省エネ家電を販促普及させ、それに伴い
温暖化ガス排出権事業に乗り出すと報じています。

具体的には、どういうことをするかと言えば
中国の家庭用の電灯を白熱灯から蛍光灯に切り替えるというもの。

蛍光灯の方が、白熱灯よりもエネルギー効率が
60〜80%高いんです。
中国では、白熱灯がなぜ使われるかというと
蛍光灯の値段が白熱灯の10倍するから。

その蛍光灯の平均単価が20元(約300円)です。

それをどのように、省エネの蛍光灯に変更を促すのかと言うと
蛍光灯を買った後、その購入証明書をもらい
中国政府の設けた場所に持って行けば
10元前後の払い戻しを受けるというものです。

これで実質半値になるわけですが、それでもまだ高いですよね。
どれだけ普及するでしょう。

払戻しの原資は、排出権の売却益を当てるんです。
その排出権というのが、白熱灯から蛍光灯に
切り替えた時の削減される温暖化ガス。

形のないものの売買なのでややこしいのですが、
蛍光灯に変えれば排出権が発生し、それを買って
得たお金を消費者に還元するってことですかね。

排出権を取得するのは、日本カーボンファイナンスが検討しているようです。
日本カーボンファイナンスへの出資会社は、国際協力銀行・新日本石油
住友商事・東京電力・日本政策投資銀行・三井物産・三菱商事。

中国の二酸化炭素の排出量は、米国についで世界2位です。
米国は京都議定書に批准していないので、
中国が排出権の売り手としては、世界最大となります。

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