トップページ地球温暖化:クリーンエネルギーバイオマスエネルギーって何?【省エネ快適エコライフ】
環境適応車、ISO50001、燃料電池、ヒートアイランドなどなど
分かりそうで分からない、最近よく使われる言葉
いろいろ調べて、分かりやすく解説できたらと思っています。

エコライフ
エコ



地球温暖化:クリーンエネルギー

日経新聞によりますと、

石油依存度の高い東南アジア各国が原油高騰の回避を狙い、代替エネルギーであるバイオ燃料の開発製造を本格化し始めた。域内で豊富に産出する原料のパーム油やさとうきびなどを活用する。利用拡大の流れが定着すれば、化石燃料の節約につながるうえ、温暖化ガスの排出削減も実現できるだけに、官民を挙げて活用を急ぐ。

バイオ燃料ってナンでしょう?

バイオエネルギーとは、生物体エネルギーともいいますが早い話、生物に蓄えられた太陽エネルギーを取り出したものです。

生物体は、植物の光合成に基づく色々な形での太陽エネルギーが蓄えられています。
量は限られていますが、地球上に存在する膨大な量の生物体の潜在エネルギーですので、再生可能なエネルギーです。

例えば、生活廃棄物から廃棄物発電。
畜産の排泄物からメタンガスなど・・・

今回東南アジアが、力を入れるというパーム油やサトウキビを使ったバイオエネルギーをもう少し詳しく見てみましょう。

その前にパーム油ってナンでしょう?
パーム油は、ヤシから作られ世界で2000万トン生産されています。
その半分が、マレーシアです。
マヨネーズ、インスタントラーメン、チョコなんかに使われています。

バイオディーゼル燃料
パーム油や家庭の廃食油から作るメチルエステルのこと。
軽油に混合すれば、ディーゼルエンジンの自動車を動かすことが出来ます。
マレーシア政府は、軽油に5%混ぜて市場に出す計画で、年間50万トンの軽油節約を目指します。

バイオエタノール
サトウキビなどからお酒と同じように発酵の原理で作ります。
サトウキビが育つ過程で二酸化炭素を吸収していますので、京都議定書では二酸化炭素排出量はゼロとみなされているのです。
最近ブラジルなどで、ガソリンに混ぜて使い始めています。
フィリピンでは、植物から作るエタノールを5%混ぜたガソリンの販売を石油会社に義務付けた法案が下院を通過しました。

東南アジアは、パーム油、サトウキビの世界有数の生産国です。
日本でも、そのうちエタノールを混ぜたガソリンが売られるでしょう。

節水アイテム温暖化防止

ランキングお願いします

省エネ快適エコライフ管理人 山猿


エコ
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. あくさん   2006年05月08日 23:48
3 こんばんはー

トキオが(?)昔・・・

オレンジかなんかの皮から取れる油をつかってドライブしてましたね。

みかんかな?


ガソリン・軽油にかわる新燃料って、普及させるには大変な労力が必要ですよね?

国からの大幅なバックアップが必要でしょうし、一般の方への認知させる努力も・・・。

(^^;


バイオ燃料は、初めて聞きました!

今日はちょっと勉強になりました。
(^^;


相互リンクの件了解しました。
返事が遅くなり、すみませんでした。

それではー

この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
●カテゴリー●
エコライフ
省エネエコライフ
●リンク集●